ハイブリッドコーヒー ギフト
ダブルボックス(2本セット)
通常価格 ¥7,750
- ポイント
コルクボトルがクラフトボックスに入って
3種類の<ハイブリッド コーヒー>の中から二つ選んでください。
スタイリッシュなダブル・クラフトボックスに入って贈物にピッタリです。
ラインナップは以下の4種、
「WINE-ワイン」「GIN-ジン」「RUM-ラム」「SAKE-和酒」
その芳香はコーヒーというよりもお酒、このコーヒーを一度口にしたらもう忘れることは出来ない事でしょう。このハイブリッド コーヒー体験はまさに事件です!コーヒーを語るなら、いやコーヒーが好きなら一度味わうことをおススメ致します。とにかく香りが素晴らしく、それだけでなく独特の旨みがしっかりと備わっているスーパーコーヒー!コーヒーとアルコール飲料のハイブリッドです。「幻のコーヒー・コピルアック」や「像コーヒー・ブラックアイボリー」、また希少な「ゲイシャ」は探せばありますがハイブリッドコーヒーは世界で0566珈琲製作所にしかありません!
※ノンアルコールなので酔うことはありません
「WINE-ワイン」
コーヒーの旨みをフルボディーワインのコクとフルーティーな果実感が包み込む爽やかで極上な風味。
「GIN-ジン」
強烈なジンとハーブの芳香が立ち昇りアルコール感が爽快ないままでに味わったことの無い感覚のコーヒー。まるでジンを飲んでいるかのよう
「RUM-ラム」
淡く甘いラムの風味がコーヒーを支え極上のバランスを生み出すまろやかで優しい逸品。香りだけのコーヒーではありません、文句なく旨いコーヒーです。
「SAKE-和酒」
口に含むとほのかにアプリコットのような果実の酸味が香り、しっかりとした甘みと滋味なコクがじんわりと旨みとして身体に沁み込んでゆきます。
★ギフト商品はラッピングして発送します★
★ギフト商品は納品書など金額のわかるものは添付しません★
★ギフトセット無料オプション★(必要の有無を書き込む必要があります)
・手渡し用の紙袋の添付
★ギフトセット無料オプション★
ギフトセットにおいて以下は無料にて提供いたしております。
《「のし」、「手渡し用の紙袋の添付」をご希望のお客様》
「のし」
「のし」が必要なお客様は、当ページの「ギフト配送を希望する」にチェックを入れて、「のし紙 不要」を押して、 ご希望の水引をお選びください。
選択後、画面下部の「名入れ」欄にご希望の表書き、お名前をご記入いただき、「保存して閉じる」ボタンを押して、閉じたあと「購入手続きへ」ボタンを押して購入手続きにお進みください。
※不要な場合は選択せずに「購入手続きへ」ボタンを押してください。
「手渡し用の紙袋の添付」
「手渡し用の紙袋」が必要なお客様は、当ページ内の「ギフト配送を希望する」にチェックを入れて、「手提げ袋 不要」を押して、「手提げ袋0円」を選択してください。
選択後、「保存して閉じる」ボタンを押して、閉じたあと「購入手続きへ」ボタンを押して購入手続きにお進みください。
※不要な場合は選択せずに「購入手続きへ」ボタンを押してください。
※「のし」も「手渡し用の紙袋」も不要な場合は、「カートに入れる」ボタンを押して、購入手続きにお進みください。
※「のし」、「ラッピング」をご利用の場合、納品書などの「金額のわかるもの」は送りませんが、納品書が必要の場合はその旨を備考欄に書き込んでください。
≪製造プロセス≫
かねてから0566珈琲製作所では酒類とコーヒーのハイブリットを模索してきました。コーヒーの生豆にアルコールを漬け込むという行為は生産国での乾燥工程の真逆を行く方法のため簡単には行きませんでしたが、開発部と関係各所の協力の結果完成いたしました。
コーヒーを生豆の段階でアルコールに漬け込みしっかりと浸透させた後、特殊な方法で乾燥します。乾燥後200度以上の高温で焙煎することでアルコールを飛ばします。アルコールは揮発しますが、飲料としての成分が残留し独特の風味、旨みを生み出します。ノンアルコールにもかかわらずアルコール感がしっかりとある不思議なコーヒーに仕上がりました。まさに0566珈琲製作所にしかないオリジナル!ハイブリッド コーヒーの誕生です。
ロースターのコメント
「全てのハイブリッドコーヒーの焙煎の基本はハイロースト周辺で煎り止めています。そこで香りと旨みを絶妙なバランスに仕上げています。ローストしていて面白いのは本来コーヒーの持っているネガティブな酸味が総じてないことです。アイスコーヒーにすると如実にわかるのですが酸がなくまったりとしていてコクがあり冷えても香りが落ちないです。こんなコーヒーはネイティブでは出会ったことはありません。とはいえ焙煎は難しいです。なにしろ液体に浸してしまったわけですから…それだけにしっかりと焙煎すればそのパフォーマンスは抜群ですね。圧倒的な香りはどのコーヒーにも負けません。いえ、こんなコーヒー、本来存在しないわけですから!しかしよくこんなものを開発したものです、開発部に敬意を表しますしこのようなコーヒーを創れることをロースターとしても誇りに思います。」